稚内方面に向けて北上開始
時計回りに北海道を移動する。旭川を経由しながら稚内に向かう予定。稚内ではぜひ礼文島、利尻島に行ってみたい。こんなゆったりした旅でないとなかなか行けないから
札幌はあきらめました
札幌の街で飲みたかった。元会社の先輩から「札幌に行ったらぜひ寄ってください。」と言われていたお店があった。でも、コロナ第7波が。毎日の感染者数が増える一方なので繁華街はやめました。出発前から増加傾向だったが行動制限は出てないので決行して出発した。かかっても移してもイヤなので出発の2週間前から人との接触を控えてきた。と言うことで札幌はスキップ
長沼町のRVパークへ
今夜のお宿、「RVパーク カーリンクス長沼キャンプ場」に向かう
チェックイン前に風呂に入ってからと思い、RVパーク近くのながぬま温泉に向かったが、駐車場が凄く混んでいて断念。急遽、googleで検索してスーパー銭湯へ
走っていて気付いたが、長沼町辺りまでくるとガソリンスタンドが閉まっている。今日は日曜日。北海道あるある。気をつけよう!!
「湯処ほのか」かなり札幌市内に近い
RVパーク カーリンクス長沼キャンプ場にチェックイン
RVパークに着いたが受付らしいところがない。どうすれば良いのかわからない。すでに泊まっているキャンピングカーがいてる。聞きたいけど勇気が出ない。利用者向けの看板があった。ゴミ捨て場、トイレの場所など書いてある。チェックイン方法がない。延々と悩んだ結果、どうもチェックインなど無いようだ。確かにwebで予約しカード決済も済んでいる。意を決して予約している区画に停車。何か問題あれば、どこからか何か言ってくるだろう。
後に経験するけど、このパターンは少ない。大抵の場合、受付やチェックインが必要です。初めてのRVパークで上級編でした。笑
トイレとシンク
トイレは男性用の小1つと男女兼用の洋式が1つ
少しブッキングしました
食事
途中、イオンで調達してきました
ポテトサラダをハムで巻いている。あまり関西では見かけない。大好きなポテサラとハム。私好み
RVパークって
RVパークは、くるま旅クラブが推進している車中泊施設です。キャンプ場と違い、基本的には車中泊を目的。トイレの設備がある。今回の旅でも多く利用することになる
くまる旅クラブは、以下、くるま旅クラブのホームページから引用しています。
「キャンピングカー・ビルダー、ディーラーが加盟する一般社団法人日本RV 協会(JRVA) の子会社である、くるま旅クラブ株式会社が運営する、『キャンピングカーのオーナーズクラブ』です。」
旅のデータ
宿泊
RVパーク カーリンクス長沼キャンプ場 5,500円/2泊
ゴミ処理、電源あり。基本料金に含む。ネット予約・決済
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